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2011/5/13(金) 日本では体験し得ない栗鼠 リス さんとの“密写” / St.James's Park にて

朝食後、ゆっくりの行動開始 : 天気予報外れの好天

ミュージカル愛好家にとっては、“聖地”

一人で、彼女と、仲間たちと、何度でも来て良いココは“女王陛下の劇場” Her Majesty's Theatre

バッキンガム宮殿へと向かう式典のための道として、重要な役割を果たしてきた Admiralty Arch アドミラルティ・アーチ 

目的地 St. James's Park セント・ジェームズ・パーク 

日本では体験し得ない水鳥さんたちとの近接・“密接”文化に心が和みます。

水鳥さんたちのみならず、リス 栗鼠 くんたちとの近接・“密接”も嬉しい体験 : この頁の冒頭写真

小生との見つめ愛 : 逃げないことに感動を覚えます。

ガン 鴈 も、良い意味で、小生を無視して、優雅にしています。

が、突然、グワァッグワァッと鳴き、逃げる様・・・ 原因は犬!

しばし、環境にたたずんで、散策 : St.James's Park 内のイングリッシュガーデンは、2009年秋の初探訪以来2回目

彼女と初めて訪れたのは、2009/9/27 

今(2020/6/29)からすれば、十年一昔の過去 : 今、地球上は COVID-19 pandemic 渦中にあり、この平和な状況が再び訪れるのは何年後なのか・・・ ロンドンへの呑気な再訪の機会は、ハテ、今となれば、まずは、ウィーン、スイスへの再訪が優先で、ロンドンとなれば、“退職後”時間的な自由度が増してからのことで、十年後?(齢80歳

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